高くついた光熱費(薪代)初年度だし、品質に関する無知も含め勉強代と理解するべきか

高くついた光熱費(薪代)初年度だし、品質に関する無知も含め勉強代と理解するべきか

電気代にプラスして、かさんだ光熱費

今シーズンはなんだかんだ、薪の購入を4度行いました。

[初回スタートした時の薪] ミックス(広葉樹系多)薪 100kg8,000円 車で引き取り

[年末緊急確保1の薪] 玉切り状態を詰めるだけ 10,000円 車で引き取り

[年末緊急確保2の薪] 二年乾燥広葉樹薪 軽トラ一杯 12,000円(レンタル)で引き取り

[春までもう一声の薪] 薪中割り200kg  18,000円 配送料込み 宅配

全体で薪だけでも48,000円、軽トラをレンタルして高速道路使って引き取りにいったり、玉切り状態のものも高速道路走って引き取りに行ったので、結構交通費・経費がかかるはめになり、それだけでも4,500円ほどの高速代と軽トラレンタル半日で5,000円。

計57,500円

10月から3月まで6ヶ月間、月あたり約1万円弱が電気代に乗っかる計算になりました。

薪を(タダで)確保できないとなると、エアコンや石油ストーブに比べて暖房代は結構かさんでしまうことになりますね。

「夏は暑いから、冬の用意はもう少し先でも・・・」でも語ったように薪の確保を頑張らないと薪ストーブは素敵な時間と空間をうむ装置ですが、えらく金食い虫な贅沢品になりそうです。

薪にも品質がいろいろあることがわかってきた

当然のことなんですが、薪にも品質があります。
木の種類と量で金額が決まる、というだけでは、質の悪い薪に当たってしまいそうです。

いい薪、悪い薪、という良し悪しもそうですが、性質や具合というか、個性として捉えるべきポイントが見えてきます。

薪といえば、一般的に大きく2種に分かれます。

・針葉樹系
杉、檜など間伐などで比較的手に入れやすい樹種。油分を多く含むため、燃焼のスピードや温度上昇率は高いがその分燃えるスピードが早いので、薪の補充回数が多くなる。入れすぎると部屋が熱くなりすぎる、などの性質がある

・広葉樹系
ナラ、クヌギ、マツ、カバ、くるみ、サクラ、りんごやぶどうなどの果樹など、針葉樹に比べると身が締まっていて密度が高く、長時間燃焼する火もちのよさから薪ストーブユーザーによく好まれるが、火付きが悪く、硬くて割りにくい、身がしまっているので比重が高い、つまり同じ大きさでも針葉樹にくらべて重い(配送費が高くつく) などの性質がある

薪を購入できる先を探すと、たくさんの薪屋さんや、オークションで薪を売っている人が見つかりますが、一番私が購入時のネックだな、と思ったのはやはりその配送料です。これがめちゃくちゃ高い。

ダンボールにつめた、と言っても木を割ったものがそんな綺麗に収まることもなく、たとえ綺麗に割って納めても所詮「木」なので、重くてかさばる。しかも量がないとどうしようもないので、そんなかさばるものを大量に運搬しなければならないんです。

自分で引き取りに・・と考えを巡らし、取りに行ったら行ったで、配送料はかからないものの、軽トラのようなものを持っていればいいですが、ない場合はそこにも費用がかかります。

薪自体の値段はどの程度が相場感があるのか、またお買い得なのか、というのは人それぞれの条件によって変わると言えるので一概には評価しづらいでしょう。

・薪提供先の住所が近い人
→交通費(燃料など)が安い

・軽トラやバンのようなものを持っている人
→レンタルしなくていいので配送料をかけずに取りに行って購入費を抑えられる

・薪は自分で割るから丸太や玉切り状態でよいという人
→休日薪割を頑張ることで割る手間賃は安くつくかもしれません

・割った状態でほしい、自宅にはあまり場所がないので乾燥してすぐもやせるものがいい人
→一切の手間を薪屋さんに委ねる形なので、薪の価格は上がらざるを得ません。

 

上記で買った単位での個性というか内容と、それを鑑みた上であくまで私の主観でみた金額の適切さ・値ごろ感を別記事にまとめてみます。

【品質評論1】初回スタート分で確保した時の薪/ ★★★☆☆  星3つ

【品質評論2】緊急確保1件目の薪/ ★☆☆☆☆  星1つ

【品質評論3】緊急確保2件目の薪/ ★★★★★  星5つ

【品質評論4】春までもう一声の薪/ ★★★☆☆  星3つ