娘のためのお砂場もDIYで

娘のためのお砂場もDIYで

お砂場作って

未就園児だけど参加させてもらった近所の保育園の運動会で、娘はかけっこに参加して「お砂場セット」をもらって帰って来た。スコップとか、バケツとかのセット。

運動会の話もなく
「お砂場作って!」という娘にために、よし、よし。。では。。

・・・砂場て。

作るとか考えたこともなかった。。

でもそういや、家を建てるときに相談していたBESSの担当さんがウチの敷地の使い方をラフスケッチで提案してくれた時に「ここに砂場なんて作ったらお子さん楽しいんじゃないですかねー」って書き込んでくれてたなあ。「僕も作ったんですよ」って。幸せ〜な生活の想像が膨らむ素敵な庭・・・そこには砂場があった。。たしかにあった。

そういう、親の子を思う心が現れるような手作り遊具は、荒地のようなウチの庭(うちの庭の初期状態。そのうち書く)には必要だな・・・と言うことで、よし、作るか。

まずは設計

どんな形にするかな。
四角か丸か。。三角は無いな。

スペースは家から続くウッドデッキと自作拡張したウッドデッキ(そのうち書く)の間というか境界にあるスペースに設定。このために取っておいたような空間だw
(というか、事情があって排水の工事とかやり直していて、工事車両とかいるので、そこくらいしか現状サワレナイ)

形は丸にしたいけど、木を使って作るときにどうやったら丸にできるんだかわからない。丸に近くシンメトリー(左右対称)でいけるやつ、45度を2つで90度、それが四っつっしょ?うんこれは簡単そう。ということで、八角形に決定。

いつものことながら、何か作るとなったときにはだいたい頭の中でイメージができちゃってるもんで、早く組み上げたい衝動がこみあげます。でも肝心なのはきちんとした下地。基礎。設計図。

ということを思いながら、その辺にあった紙に八角形の理想的な雰囲気の絵を描く。さっきも頭の中でできていたように、45度の2つの4個分だから・・うん、余裕余裕、いい感じ、と枠全体の大きさも考えて木の長さを決めた。

切断、仮置き

今回使用したのはDIY定番の2×4材

天板には   2×5材
縁・土台には 1×3材

を使用した。

設計図(その辺の紙にかいたやつ)は喪失したので詳細サイズが不明になっちゃったけど、まあ信頼できる自分の頭の中で計算した長さに向かって、丸ノコでブンブン切断。

一度、八角形の形になるように、場所に治るイメージを見てみるため、仮置きをしてみる。

あ、あれ( ´Д`;)なんか、でかい。。

そう。設計をなめてました。
板の幅を考慮せずに、45度で切ったら絶対8角形になるっしょ!と思って切ったら、切断面が合うわけもなく、想定の場所を大きくはみ出すことに・・。

木材切ってしまったし、ここから確実にリカバリするべく
今更きちんとした長さを比率を保つ計算をするため、イラストレータで割と精密な完成図を描くことにしました。。(データが見つかったら載せますね)

ちゃんと、再設計

頭の中では都合よく、この切った面と、ここの面がちょうど同じ長さでぇー、とか
考えていたけど、やっぱりその辺に落ちてる紙にさらっと書きなぐっただけじゃ信用できないことをよく学びました(あたりまえや)。。

そして、仮置き。じゃーん。

やっほい、いい感じ。

これ見ながらもうビールを一杯やりたい感じですよ♪

そして、このあと、この枠に足をつけて、深さを出すのと合わせ、
地面を少し掘ります。

掘った掘った。。疲れた。。

スコップでサクサクいける程度のものじゃない。。。
写真で伝わるか微妙だけど、地面が、堅い!とにかくやたら堅い!!

しかも、うちの土地は2区画を買ったことに起因するが、
あろうことかちょうどこの掘ってるところの真ん中を区画の境界が通っていたっぽく、
ちょっと掘ったらコンクリの基礎が出てきやがった。。。

でも掘らないことには砂を入れられないし、もう後戻りできない。

先日プロショップ(プロが通う版のホームセンター。とっても素敵なお店)で購入したばかりのクワでこれでもかと叩きつけたら案外割れました。数センチずつだけど。

脚合わせ

買ってきた1x6材がちょうど穴に入り、それを2枚縦に連結して(なぜ最初から幅広の板を買わなかったかは聞かないでほしい)穴の外側にも脚をつけて天板。

足の組み上げや、穴の深さの調整が確認できたらようやく塗装だね。天板だけは先走ってしまったけど。

そして塗装。やっと。

塗装には、BESSがうちを建てた時に残して言ってくれたあまりのやつ。
木材の劣化と腐食防止効果があるし、わりとさらっとして塗りやすいし、よく伸びる。
木材の風合いも消えないし色も落ち着いているので割と気に入っているです。

土に触れる木なので、足もしっかり一応気休め程度の腐食対策を。
まあ土に触れ続けたら劣化は免れないけどね。
ビスで留めて組み立て完了。

完成

できましたー!おっさんが言うのもなんですが、なかなか可愛い。
写真で見切れているけど、我が家の庭先にユンボーが止まっているのは、排水の工事を行ってもらっている最中なので。掘り出した土砂を工事の残土と一緒に持ってって捨ててくれたのは助かりました。

この砂場をみた大工さんが

「おお、これはやるじゃない。この発想はなかったわ。デザインがいいね」と褒めてくれましたー。
もちろん、一回やってもうたことは内緒ですw

どうだい、娘よ、父ちゃんがんばったぞ。

猫のアレ対策に後日遅れて作ったんですが、蓋もできるんですよ。

これもなぜかでかい板を買わなかったので、木ダボで一枚一枚くっつけ、
裏面に補強の木を打ち付けて、多少乱暴で簡単ですが「すのこ」状のものになっています。結果割と気に入ってます。

八角形のお砂場の蓋 裏がわ

[写真]

使用した材料・道具


スコップ、クワ、水糸

砂場
<2x4材>
1×3材
2×5材  (防腐剤入り)
川砂10kg    5袋+2袋(あとあと追加)


1×3材 20本(長めのをカット)
杉角材 端材を利用

コースレッド7mm
木ダボ
塗料・ハケ
インパクトドライバ、ゴムハンマー