家族で山登り〜準備編①荷物〜

家族で山登り〜準備編①荷物〜

ハナです。

今年の家族の目標「山登り」第1回に向けての準備です。

初回は静岡県掛川市の粟ケ岳(523m)に登ります。

初心者でも登れる&頂上でおでんとかうどんも売ってるので基本何もいらなさそうですが…何持っていこう?

初山登り!準備は??

山男の弟レクチャーにより、子どもと登る時のポイント。

  • 行動食(おやつ)必須
  • 自分の荷物は自分で持たせる(リュック

行動食

山歩きでは体力を激しく消耗します。普段の生活とは比較にならないほど多くのエネルギーを消費するため、血糖値の低下により体に力が入らなくなり、動けなくなってしまう。この事を「シャリバテ」といい、遭難につながります。コンスタントな栄養補給が重要になります。(参考文献:これからはじめる山歩き 好日山荘 おとな女子登山部監修)

というガチな登山でも必需品となるのですが、子どもと登る低山の時でも、疲れたらチョコレートなどを1つ食べるだけで、子どもはわりと元気になる。そうです。

実際、「あそこまで行ったらチョコレート食べよう」「疲れたから食べたい」「また頑張る!」を繰り返して3歳の次女も往復の山歩きを頑張りました。

自分の荷物は自分で持つ(リュック)

甘やかすな!というわけではなく、最初元気なうちは頑張って荷物を背負って登り、行動食でなんとか登り続ける。

でも、それでも疲れてしまった時「リュック持ってあげるよ」の魔法の言葉が生きてくるそうです。リュックがなくなり背中が軽くなると、子どもはまた頑張れる!って仕組みです。

実際、次女はこの「リュック持ってあげるよ」で背中が軽くなると、また張り切って登りましたw

実際に持って行ったもの

  • リュック(熊ベルつき)
  • 行動食(往路/復路)
  • 頂上おやつ
  • タオル
  • 手袋
  • マスク
  • 帽子
  • おにぎり弁当
  • 水筒
  • ウィンドブレーカー

この他に大人リュックには(1人は三女を背負うのでおんぶ紐・1人はリュックという分担)

  • ネックウォーマー
  • 財布
  • ティッシュ
  • マスク
  • 除菌グッズ
  • 救急セット
  • 三女の着替え/オムツ/ミルク/ミルク用お湯/ガーゼ/防寒具
長女&次女 リュック
大人リュック

持ち物の良し悪し。反省点

山登り素人ですから、いろいろ素人なりに考えて持っていっても、良かったもの改善が必要なもの、などが出てきました。

ちょっとずつ改善しながら最終形態が決まったらまた堂々と記事を書きたいと思います。

まず子どものリュック。

ぶっちゃけ良かったのは「行動食&頂上でのおやつ」だけですね。あとはマスクは今のご時世必須アイテム。

◎「行動食」は往路と復路に分けてパッキングしたため、子どもたちも目で見て「まだいっぱいある」「少なくなってきた」の判断がついたこと。

×ただ袋をリュックの前ポケットにしまっていたため、食べるたびにリュックを下ろさなければいけないのは面倒だった。ここは改善点。

◎「頂上でのおやつ」は頑張ったご褒美にもなるし、甘いもの食べると本当、回復するんだなって思ったのでこれは次回以降も持って行く。

◎マスク。登山中つけてる方も多かったですが子どもたちはつけず。ただ粟ケ岳山頂はテラスも食事処もありわりと混んでいたので持っていっておいてよかったです。

あとは改善すべきものばかりです。

×タオル こんなでかいの、低山ハイクではいりません。雨予報とか夏場なら必要かもですが、大人が持っていけば、子どもはハンカチくらいでいいんじゃないかな。

×手袋→軍手に変更すべき。防寒対策として持っていったけど、山道を手をついて登ったりするため可愛い手袋なんて、もってのほかです。次回は軍手に変更。

×帽子。悪くはないです。あったかいし。でも登っていると暑くなるため、ハットの方がいいと思った。顎ひもありのハットなら風で飛ばない。次回はハットに変更。

×おにぎり弁当。おにぎり、ウィンナー、ゆで卵。「頂上でおにぎり食べたら美味しいだろうね♡」の安易な考えでもっていったけど、頂上は思ったより寒い!おにぎりが食べてる側からどんどん冷えていき、冷えたおにぎり食べると身体も冷える…結局あったまりたくて、頂上でおでんとうどんを購入。おにぎりも工夫すればいいけど、冬はそのままじゃ、無理です。次回はあったかいもの(カップヌードル)とあったかい飲み物を飲む手段を追加。

×水筒。長女に関してはok。ただリュックから毎度出すの大変そう。なんかいい考えあるか模索中。次女には水筒一本は重すぎる。冬だし次回は大人と飲み物シェア。リュックにペットボトルの水を入れていけば補充もできるので。

×ウィンドブレーカー。そもそも、服装があまり良くなかった。それについてはまた書きます。登ってると暑い。頂上寒い。これじゃちょっと寒さをしのげない。

×三女の防寒具。帽子や手袋は三女の着てたアウターについているため余分にはいらない。ただおんぶ紐につけるあったかいブランケットはよかった。

△ネックウォーマーは使わなかったけど、山頂で寒い時とかにはいいのかもしれない。

あと、忘れてましたが熊ベル。これはつけておいてよかったと思います。つけてる方もいっぱいいたし、実際熊の目撃情報も張り出されていたので。

救急セット

  • 除菌ペーパー
  • 絆創膏
  • ゴム手袋
  • 綿棒
  • ポイズンリムーバー
  • 消毒
  • ガーゼ
  • 湿布
  • テーピング
  • メモ
救急セット

使わないにこしたことはないですが、一応こんな感じで持っていきました。

まさかの帰り道に長女が足をぐらっと挫いたのでテーピングと湿布が活躍。特にひどくないですが、一応テーピング。持っていってよかったです。

あとは、わざわざお弁当を布で包む事でランチョンマットにもなるし、いざ怪我した時の止血などにも使えればと思って入れています。

 

とりあえず1回目の準備と1回目を終えた時点での反省点でした。

この後、服装と1回目の山登りレポを書いていきたいと思います。