薪ストーブの灰の行方

薪ストーブの灰の行方

ハナです。

日々薪ストーブに暖められてぬくぬくな日々を送っています。

灰ってどうするの?捨てるの?

薪ストーブ使ったら必ず灰が出ます。

定期的に薪ストーブ庫内から出してはバケツに移動しているんですが、一冬でバケツ2、3倍分は灰が出ます。

確か昨年、というか1年目は燃えるごみに出したような…。ちょっと記憶が曖昧ですが。

今年は暖冬であまりガンガン燃やしていませんでしたが、それでもバケツ一杯分が溜まり、さてどうしよう?

と思っていたらウタさんが

「花壇に撒いたらええやん」と。

うん、確かに良さそう!ってことで調べました!

灰の成分 by Wikipedia

ウィキペディアによると灰は「古より有用な化学物質として広く用いられてきた。」そうです。

そして成分は(以下ウィキペディア引用)

「灰の主成分元素はカリウムやカルシウム、マグネシウムであり、微量のアルミニウム亜鉛ナトリウムなどの金属元素(ミネラル)やプラント・オパール由来の珪酸も含まれる(含まれる元素は燃やすものによって左右される)。これらは酸化物炭酸塩として存在しており、通常はに溶かすと強いアルカリ性を示す(具体的な性質については炭酸カリウムなどを参照)」

この中で注目するのは「カリウム」

このカリウムが肥料として有用な働きをするそうです。

難しい事はわからないのですがいろいろ調べると、「植物にとってカリウムは必要不可欠・カリウムがないと植物が貧弱になる」という事らしい。

なるほど!

私の中で日本昔話の映像が流れ、それを今更ながら深く理解した気がします。

花咲か爺さんはカリウムを撒いていた⁉︎

日本昔話の「花咲か爺さん」の中にこんなシーンがあります。

死んでしまったシロ(?)の灰を枯れ木に振りかけると、枯れ木が見事な花を咲かす。

これは小さな頃はシロの魔法だと思っていましたが、シロの魔法半分・カリウム(灰)半分で見事な花を咲かせたのではないか、という気がしてなりません!

こんな子ども向けの話しの中に先人の知恵、生活の知恵が組み込まれているなんて、日本昔話すごい!!と勝手に感動しています。

枯れ木に花を咲かせましょう!

という事で、いろいろ妄想も加わってテンションが上がった私も早速、庭の植木に灰を巻きました!

我が家の灰
ローズマリーの根元に

ここは上から撒いただけですが、大きな花壇の方は土を少し掘り返したところで灰と肥料と土を混ぜフカフカにしてみました♡

最近、元気のなかった我が家の花壇。

花咲か爺さんの教えで元気を取り戻しますように!