ハナです。
寒いです。薪ストーブ最高です。
温かいお鍋が食べたいです。
おしゃべり長女
うちの長女は話し始めるのが早く、1歳前からちょっとづつ言葉が出始め、1歳半の時には「お母さん、お父さん」と私たちの事を呼んでいたし、二語文も喋っていました。そんな長女なので「た行」や「ら行」も上手に喋れるのですが、先日姉とその娘たちと餃子パーティーをした時に、娘が餃子の事を「ぎょうだ」と言っていることに気がつきました。
まだつたない言葉が出るんだな〜と思ったんですが、よく、よーーーーーく娘の口元を見ていたら気がつきました。
姉も気がつき、2人で同時に「これ、やってるねえ」と。なり、もう一度「餃子」と言ってもらうと…
やっぱり‼︎
「ぎょうThe」になっていました。笑
“th”の発音で軽く下を噛み、「The」と言っているので「ぎょうだ(“だ”に近い“ざ”」に聞こえてたんです!
我が家は長女が1歳半の時から英語を日常に取り入れて生活してきました。
今でこそ日本語の方が多いですが、もう少し小さい頃は日本語と英語を半々くらいで話していました。
なので自然と“th”の発音が身につき日本語の中でも出てきているんだと思います。
他にも“r”も日本語の中にも混ざっていて「くruま(車)」などがよく“r”になっています。
ありgo 〜♪
発音のほかに時々長女がやるのが日本語と英語の合体です。
本人は無意識ですが、英語と日本語がごっちゃになることがあります。
「使わないオモチャはsomeone elseにあげよう」
「mittens つけて雪だるまbuildしよ」
など。
いわゆるルー語です。
英語のモードになれば英語で全文言ったりもするんですが、まだまだ日本語に比べると英語は未熟なので英文の中に日本がが混ざったりもします。
“Can I play with 塗り絵?”など。
そしてついに先日ヘンテコな事に。
アナと雪の女王のLet it goを普段は英語で歌っているんですが、最近幼稚園で友達に日本語verを教えてもらったらしく、意気揚々と歌っていたら…
「ありgo〜、ありgo〜姿見せるのよ〜♪」になっていました‼︎
♪ありの〜ままの〜 と
♪Let it go 〜Let it go 〜が
合体しちゃったみたいです 笑
早期の英語教育
小さいうちからの英語教育には賛否両論があるかもしれませんが、この子が大きくなった時に英語が話せる事は一つの財産になるのではないかと信じて我が家ではやり続けています。
それにこの子たちが大きくなる頃には、もっと英語の溢れてる世の中になってるかもしれない。
先の事は分かりませんが、単純に英語が喋れたら楽しいだろうな、と思います。
ちなみに私もウタさんも英語は「喋れる」というレベルではありません…。
いや、ウタさんの方が喋れるので一緒にしちゃダメか。
なので、私も勉強中。
日常会話レベルを身に付けることが今の私の目標です!
娘の英語教育/習い事についてはまた別記事で熱く語ります!
コメント