ガレージに小屋をDIYで作る:1〜基礎ブロック置き

ガレージに小屋をDIYで作る:1〜基礎ブロック置き

ウタです。

引っ越し、庭づくり、DIYのなかでかなり大きな目標となっている事案に「小屋をDIYで作る」というのがあります。

駐車スペースに敷かれたコンクリートはその小屋も上に建てることを見越して大きめに打ってもらったもので、家を立てる前から小屋を作ることについては思案していた一つのDIYの目標地点とも言える作業。

いろいろ作りたいもの、その時々で優先したほうがいいものなど、いろいろあってなかなか手付かず状態が続いていたのですが、少しずつでも着工しなければ進みません。

いよいよ作業開始です。

まずは小屋を設計、と思いきや

設計図なしに適当に作るのとなると材料切断の不手際や無駄な工数、などの無駄が多く発生するのは請け合いです。何事もまずは計画が肝心。

と思いながらも、だいたいのサイズ感と骨組みまで設計図を書いているなかで「早く手を動かしたくなってきた」ので仕方がありません。

大した計算もなく基礎づくりを始めました。

基礎づくり

このくらいにしようという大きさを決め、水糸を引き直線を出してそこに合うようにブロックを置いていきます。

小屋づくりブロック仮置き

ブロック切るのも嫌だし、木材もなるべく切断の手間を省きたい。。既製品の組み合わせでできる大きさに依存することにして構想をつづけます。

基礎ブロックの設置強度を補強

ブロックを置いただけだと強度に不安があるなあと思い、コンクリートに穴を穿ち、そこに鉄筋を入れ、鉄筋ごとブロックを固める方向にします。

ジャンボエンチョーで1日500円で借りられるハンマードリルをレンタルしてきて、鉄筋もホームセンターに置いてあるでかいハサミで切断し、いざ着工。

穴あけ

ゴゴゴガガガ!!!!!!

 

・・・・硬っっ!!

全然、穴が開きまへん。。。

下の写真は一見空いているように見えなくもないですが、5ミリ程度しか開きません。。。

めちゃ頑張った穴

ドリルはレンタルできたものの、ビットは自分の使ってください、ということだったので、ハンマードリルコンクリートビットを鉄筋のサイズに合わせてちょい太めで、長さは20cmくらいのやつを3500円くらいで買ったのですが、それはもう、歯が立たない感じです。。

本当は5センチくらいは入れたいなと思っていたものの、まさか、こんなに開かないなんて!

完全に誤算です。

ハンマードリル自体がイケテナイのかもしれないと思い、ハンマードリルを別から借りて変えてやってみましたが、結果は同じでした。。

これはもう駐車場のコンクリート打ってくれた職人さんの硬いコンクリを打つ腕が超優秀だった、ということにして深い穴を諦めることにしました。

一応5ミリ程度の穴はなんとか開くので、全体的に鉄筋入れるところは穴開けて、長すぎるカットの鉄筋は再びホームセンターに行き、カットして、ブロック高さ+5ミリ程度のものにしてブロックのモルタルづけの際に入れ込みました。

穴あけ鉄筋コンクリ

・・・こりゃ意味ない。。本当に全く。。

などと思いながらも、せっかく立ち回ったもので、意味ないとわかっていながらも、埋め込まざるをえないような心理状態です。もう出たものは引っ込められないアレです。

ブロック固定

穴あけの方法を模索するべきだったかなあ・・・と後ろ髪を引かれるところは多分にありますが、進めないことにはまた時間だけが経ってしまうという焦りに負け、ブロックの固定作業に入りました。

モルタルで底面、横面をつないで行きます。

一応水平だけ揃えるように気はつけました。。。

ブロックにアンカーを埋め込む

ブロックを固めて行った後は、空いている穴にアンカーを入れつつ固めて行きます。

ブロックにアンカーを入れて固定

あとからこの上に木材を置く際、しっかり固定できるようにアンカーを埋め込んでおくのですが、真ん中に立つようにしないと木材側の穴あけに手こずるので、真ん中に来るようにするガイドを作成します。

アンカーのガイド

ブロックの両サイドにぴったりの幅に側面と上部の面をビスで固定。
こんな感じです。

一応少しくらい斜めになってもまあボルトで締める際には大きめのワッシャも入れるし、そこまで神経質にならないでもいいやろう。。ということで、だいたい真ん中であればOKにしてコンクリで固めて行きます。

作業時間と練ったコンクリの量がちょうどなくなったタイミングで終了です。

こうやって、ほんとに少しずつしか作業が進んで行きません。。。
牛歩です牛歩。

はよ小屋がほしいな。。

[その2に続く]