ガレージに小屋をDIYで作る:9〜小屋に電気工事で電源を引く・外構工事も大変

ガレージに小屋をDIYで作る:9〜小屋に電気工事で電源を引く・外構工事も大変

前回の作業では大きな扉+小さな引き戸がつきました(ガレージに小屋をDIYで作る:8〜扉をつくる後半は引き戸(DIYHD 1.48M納屋のトラックレールスチールステンレス.スチール吊り引き戸金物)を参照)。

せっかく作る男の子の秘密基地「小屋」なので、中で色々やったり、小屋の前でさらに大きなものを作ったりするために必要な照明・電源設置の施工です。

電気(の部分)は電気工事屋に頼むけど、自分でできる部分「チューブの埋設」

電線の配線や、コンセントの取り付けなどいわゆる電気工事は資格がないとやってはいけない法律で定まった作業です。パーツ自体はホームセンターとかでも売ってるけど、知識なく誤った作業でしてしまうと、漏電とか感電とか火災とか発生してしまう怖い作業です。

なので業者さんへ依頼しなければならないのですが、もともとこういう「業者依頼部分」を減らし、工賃にかかる費用を安くあげながら作って行くところも目的とするところなため、あんまりお金かかるのも嫌です。

今回、どうせ電気工事屋さんを呼ぶなら、必要箇所を一回でやってもらいたいものです。今回の施工対象は下記。

・小屋内部に電源(コンセント設置)を引く
・小屋外壁に照明をつける
・ついでに先般立てた門柱にランプインターホン電源をつける
(「庭に表札を作ろう」を参照)

ウチを建ててくれた工務店さんに相談したら「安く上げたかったらチューブの埋設は自分でやったらいいよ」ということだったので、
「電力用ケーブルの地中埋設の施工方法」の規格に適合している埋設用のチューブをホームセンターで買ってきました。↓こういうやつです。

中に針金が入っているので、それに電線を結びつけて引っ張ることで電線を通す仕組みですね

なんせ地面を掘る、という作業にやたらお金がかかるとかでここを自分でやることで作業費の節約になるそうなのでやりました。

やっぱりうちの庭は硬くて固くて、地中にチューブ埋設はえらい大変

ひとえに、大変すぎました。。

作業としては、

1:家の裏手にある浄化槽用の外部電源から小屋に向けてチューブを埋める

2:家の横手にある水道あたりに「インターホン用」の電線を引いているボックスがあるので、そこから門柱の方へ向かってチューブを埋設

この2つ。

ではまず、裏手です。

クーラーの室外機をどけて、鍬で地道な穴掘り。腰が痛い。

工務店さんのいうには「まあ、20cmくらいほればいいよ」みたいなこといってましたが、手ではそうやすやすと行きません。10cmちょいで良しとしました。

こんな感じにいれて、土を戻します。

埋めたら、先っぽをラップでぐるぐる巻きにして水が入らないように。

これで裏手の小屋への配管はオッケーです。

次は門柱の方へ。こちらは建物からも遠く、えらい大変でした。。
弱音をあげた旦那をサポートする嫁。

頑張ってちょっと浅いかもしれないけど堀り切りました。。

次女も応援(グローブであそぶ)します

**さすがにこの電気配線のための配管工事「チューブ埋設」は、電気工事当日ではなく2週間くらい前の別日に1日かけてやりました。。

電気工事屋さんの作業は2〜3時間くらいで終了、気になる費用は・・?

電気工事当日は午前中から昼過ぎくらいで作業終了でした。

天井にレールを取り付け
どこであかりが必要になるか不明だし、電源取りとしても使えるのでレール設置です。
ライト点灯!うちの小屋にも文明がやってきた!
電源設置。感動です!ここで充電が可能に!
小屋の表壁にもライトがつきました!

夕方まで小屋前で作業した時に暗くて見えない!というのが解消されるはず!片付けがやりやすくなります。
ライトはマリンライトを設置。真鍮という素材が好きなので、↓こういうちょっとかっこいいやつを。。

次は門柱の方。

壁のボックス内には家の中のキッチンに家の建築時からあらかじめつけられていたインターホンのモニタから配線された先っぽが来ています。

そこからこの黒いホースを通して門柱まで。。

門柱についた分岐のボックス。ライトとインターホンへ。さらにここにコンセントがつきます。
門柱にライトとインターホンがやっとつきました。。

あと、当日に急に「水道のところにもコンセントがほしい」と言ったら対応してくれました。

門灯の電源をオンにした時のみ使える電源。

これでまた作業がやりやすくなるぜい

以上、電気工事でした。

あ、わすれかけていましたが、
最後に「気になる料金」は・・

・裏手から小屋への引き込み
・小屋内配線
・小屋内コンセント設置2箇所、電気スイッチ設置
・小屋外壁照明設置
・門柱への電線引き込み(門灯・インターホン)
・門柱への照明設置、インターホン設置
・門柱へのコンセント設置

これらの作業全て締めて8万円、でした。

この費用は最初相談した工務店さんに支払う金額で、電気工事屋さんはそこから手配されているので多少の手数料は工務店の方にも行っているはずです。

直接電気工事屋さんに相談しなかった理由としては、
工務店さんが家を建築した際に「いずれつくだろう門灯のスイッチとインターホンの配線」についてあらかじめ用意していてくれたので、工事としてはその延長として対応してほしかったから、です。

まあ直接ならもっと安かったかもしれませんね。

おまけ:DIYあるあるボヤキ・剥がれにくいシール、粘着材が残るホームセンター商品に貼っているシールについて

最後にもう一つ・・
門灯につけたランプの正面に堂々と貼られていたシールが嫌だったので剥がそうとしたら・・・おぉうふっ!

なんちゅうことや。。塗装まではがれてもうた。。
血が流れたで、これは。。血が。製品が泣いとるで!!

こういう「シールにまつわる鬱陶しい話」は本当にたくさんあって、いつもよく使うホームセンターなんかでも金具パーツやネジなど買った際に張り付いているシールの剥がれにくいことといったらもう・・・

木材にも値札シールなんかはってますが、なんであんな剥がれにくくて、シールの粘着材が残るようなものを貼るんでしょうね・・

いつもめちゃくちゃイライラします。。

たくさん金具買った時なんかも剥がすのに何分もかかるし、しかも綺麗に剥がれない・・

ホームセンターなどで売っている品物を作っているメーカーや、ホームセンターの人自身も、自分たちの商品を買ったことがないからこういうのでもまあいいや、と思っているんでしょうか・・

木材にもバーコードをつけるためにシールとか使ってますが、あれも粘着残るんですよね。。切断側面とかならまだ切り捨てるからいいものの、表面に貼るって・・・使う人の気持ちとか考えてないんだろうなーって感想を持ってしまいます。。。

お店の人たちはこういう不都合とかって気づいてるんでしょうか…?

まあ、こういうボヤキが、いつかどのようにかして伝わればいいなとおもいつつ・・。