ガレージに小屋をDIYで作る:3〜屋根の梁

ガレージに小屋をDIYで作る:3〜屋根の梁

ウタです。
前回投稿時にはその3のネタはもうできていたのですが、アップがまたもや久しぶりになってしまいました、小屋の3いきます。

時間があればその2もチェックください!

いざ、屋根へ

枠組みができてからというもの、結構な長さの時が経ってしまいました。。

2ヶ月?くらいは経ったでしょうか。えらく雨の多いこの秋、雨ざらしになったかと思えば、なかなか寒くならない中強烈な日差しに照らされたりで、相当劣化が進んでしまった骨組み。

早急に屋根をつけ、雨をしのげるようにだけはしたいと思いながら月日は無情に過ぎ去ります。

屋根も1日にしてならず。。

まずは片流れの屋根の梁を作るところからです。

2x4材で梁を作る

屋根は重くしすぎないようにしたい、だけどよわっちかったら屋根の上にのって屋根材を貼り付けたりできない、だからそこそこ丈夫につくらなければない。。

2x4では体重をかけると折れないまでもちょっと軋むので、2x4を束ねた角材もどきを作ります。
なにせ2x4材は安い。。大量消費されるスペックは安くなるものです。

2本組み合わせて、金具で固定します。

高さをあげているアシも横に乗せている梁もどちらも2x4の重ねたものです。すっごい強い。この太さの角材を買うよりかなり安い。

こやの奥から入り口に向かって上がっていく片流れの屋根を想定しているので、真ん中と入り口の上2箇所にこのアシを取り付けて横に梁をおきました。

この梁と言っているものは建築用語では天井根太というそうです。基本的には素人が楽しみでやっているので表現が正確ではないかもしれませんので、参考になどしていただく際は自己責任でお願いします。

無骨さがかっこいい。。シンプソン金具

梁とアシをつないでいるごっつい金具はシンプソン金具というものです。

2x4材に合わせて作られている規格なので簡単に接合でき、かつ、めちゃ強い。こいつが意外にその辺のホームセンターでは売っていないので、軽い気持ちで探しにいくと泣きを見ます。うちの近所では、カインズホーム、ジャンボエンチョーだと取り扱いがありました。

あると思って買いに行く前に電話で在庫確認するのが賢いでしょう。

横をいれたら今度は縦(垂木と言うそうです)です。

この写真のようにこれまた2x4材を伝わせるのですが、このまま置いて金具留めでもいいのかもしれませんが、このままだと横の梁に接する縦の重さがかかる部分が点になり、屋根材の重さをほぼ金具のみで留めることになりそうなので、欠きを作って横に入れた梁に乗っかるようにします。

これが・・・

こういう感じです。

難しそうだな・・・果たして正確にできるのか?と思って億劫担っていましたが、やってみればできるもんです。割とピタッといって気持ちがいいです。

中心からいきましたが、おおーなんかできてきた感じがする!という感じです!
これに金具をつけていきます。

それぞれ縦と横の間の空間の横にも短いものを取り付けて、格子状になります。

ここにはあとあと野地板を乗せた際にネジ止めするポイントや屋根材を乗せた際に釘打ちするポイントとなるので、その材料の大きさに合わせた枠組みになっているという形です。

うおおー、かなりそれっぽくなりました!

小屋の縦の全長は約4m超で、軒になる長さなどを考えると5.5mもの長さが必要になる計算でした。流石にこの長さの2x4材がまとまって売っていなかったので「まあいいや」と思って真ん中でつなぐ形に設計しました。

強度的にどうだ、というのは厳密にいうと良くないのかもしれませんが、このあと屋根を貼るために上に乗ったりぶら下がったりしてもビクともしないくらい丈夫なのでまあ大丈夫でしょう。

さて、次はいよいよ屋根材貼りです。

ここでまた一週間作業の間があくので、次の投稿その4へ続きます。

おまけに

今回の作業の際に、縦と横の長いやつの間に入っている垂木を留める左右2つのシンプソン金具がかなりの量必要になりました

想定していた数は計算間違いがあって全く足らなかったので、急遽ホームセンターに買いに行こうと在庫確認をしたら、10件電話をかけて、在庫があった店舗が3店舗。しかも必要数を賄うためにはその3店舗全て回らねばならないような状況でした。。

この梁作りだけでもなんとか本日中に完了したかったので、取り置きをお願いしてダッシュで買いに行きましたが、高速道路など使っていくような距離感の店舗が3店舗だったため、なんだかんだ帰宅までに2時間半ほど要しました。

貴重な休日の昼間の2時間半を作業できないのはきついです。

ホームセンターにいつでもある、とおもっていたら大間違いです。取り扱いがあっても、数が足りるほど在庫を潤沢に持っているか、は別問題。
時間の計画がきちんとできていれば、あらかじめ作業日までに発注しておけばホームセンターは取り寄せておいてくれたりしますので、なるべく計画的に進めましょう。。

とかいいながら、こういうDIYはあまりガツガツに計画しないで、エイ、ヤア、トオ!である程度ノリと雰囲気でやる方が僕は好きだし楽しいのです。。

まあホームセンターにいくのも好きだし、何も用事がなくても行きたい場所なのでまあいっか、としておきます。